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月刊建築技術 2026年8月号 No.905

大阪・関西万博にみるリユースへの構造設計者の提案

月刊建築技術 2026年8月号 No.905

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・万博や五輪などの祭典は,建築的には新技術の発信の場でもあった。短期間の仮設建築は,構造設計に必要な新素材,新たな構造形式の創出といった提案の場でもあり,その成果を次世代の建築として,構造形式,材料(新素材,特殊材),製造,施工,解体(廃棄),リユースに対して,さまざまな挑戦,提案する場でもある。一方,SDGsの中で,建築界も循環経済の実践が必要であり,仮設建築では,解体・リユースを前提とした建築の設計,解体後まで含めて設計するという新たな課題に対する提案も注目された。本特集では,2025大阪・関西万博での建物を通して構造設計者の未来に向けての提案を思考してみる。

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