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【特集】木質パネルによる非住宅建築物の設計・施工のポイント 監修:大橋好光 枠組壁工法と木質パネル構法に着目し,各構法の特徴と活用法,ヨーロッパでの木造建築物の動向,および各構法の設計・施工の肝所を取り上げる。 【architectural design】 新宿住友ビルRE-INNOVATION PROJECT 宮古島市未来創造センター
価格(税込): 1,935 円
大橋好光 著 2000年の改正建築基準法の規基準の根拠,および中大規模木造建物の構造設計の手法など,1995年から25年にわたって研鑽を積み重ねてきた著者の研究の成果をまとめている。木質構造を志す初学者,ならびに木質構造を設計する実務者にとって理論と実務設計を理解することができる一冊。
価格(税込): 3,300 円
【特集】中大規模木造の監・管理のポイント 監修:大橋好光 今後も増加が予想される中大規模木造建築物の監・管理に焦点を当て,部材製造過程や現場施工時の注意点を解説する。 【architectural design】 バーミキュラビレッジ│山本・堀アーキテクツ 東京未来大学体育館│アーブ建築研究所 大豊建設技術研究所│大豊建設
【特集】建築防水をデザインに活かす 監修:田中享二 防水材料の最新動向,部位における納まりや取合いを解説し,建築デザインを実現するための防水技術を建物事例で紹介し,木造建築物の防水の取組み,改修における劣化診断やリノベーション事例も紹介する。 【architectural design】 昭和電工(大分県立)武道スポーツセンター 住友林業筑波研究所 新研究棟
【特集】変わる木造建築物の防耐火設計 監修:萩原一郎+河野 守+安井 昇 2019年建築基準法改定における木造建築物の防耐火に着目して,改定の意図や技術的基準,実務設計のポイントを解説し,木造建築物の防耐火設計事例を紹介する。 【architectural design】 大宮区役所・大宮図書館│久米設計・シーラカンスK&H・大成建設設計共同企業体
【特集】架構と加工の関係から新たな組立工法の可能性を探る 監修:腰原幹雄 構造設計にとって欠かせない,部材製作の制約条件や材料別の架構システムと加工システムを解説し,事例を紹介する。また,先端技術を活用した新たな加工技術も解説する。 【architectural design】 屋久島町庁舎│アルセッド建築研究所
(一社)日本建築構造技術者協会関西支部 建築構造用語事典II編集委員会 編著 建築構造においてよく使われる用語を,1用語について3人の執筆者がわかりやすく解説する。初学者にとっては用語の理解に役立ち,実務者には建築主との打合せなどで構造用語を説明する際に役立つ。
【特集】中大規模木質混構造の新たな可能性を拓く 監修:大橋好光 木質混構造建築において,各設計者がどのように考えどのように課題を解決したかを中心に紹介する。木質混構造建築の設計を通してこれからの木造建築の方向性を探る。 【architectural design】 早稲田大学37号館 早稲田アリーナ│山下設計・清水建設設計共同企業体
【特集】設計者が知るべき木造建築物の腐朽・蟻害対策の勘所 監修:中島正夫 木造建築物の腐朽・蟻害対策に着目し,腐朽・蟻害の基本と設計を行ううえで配慮すべき事項を中心に解説し,具体的な設計事例を通して実際の納まりや設計上の注意点を解説する。 【architectural design】 Overlap House│平田晃久建築設計事務所
【特集】木造建築物の防・耐火設計の早わかり 監修:河野 守+萩原一郎 木造建築物の防・耐火設計において,何が問題となり,どのように対処したらよいのか。木造建築物の防・耐火設計を,構造設計者が理解できるようにわかりやすく解説し,優れた設計事例を紹介する。 【architectural design】 松尾建設本店新社屋│松尾建設,荒川ビル│日建設計
【特集】木造建築の靭性設計―木造の保有水平耐力計算の可能性を探る 監修:大橋好光 本特集では,木造建築の靱性設計の現状を整理し,保有水平耐力計算の可能性を紹介する。 【architectural design】 長崎県庁舎│日建設計+松林建築設計事務所+池田設計 長崎県警察本部庁舎│山下設計+建友社設計+有馬建築設計事務所
規基準の数値は「何でなの」を探る Part3 監修:寺本隆幸 建築基準法・学会規準・諸基準に用いられている数値が定められた意味や技術的背景を解説し,規定されている事項への理解を深める。正しい内容の「決まりごと」に違いないと思い込みがちな事柄の本質を,改めて理解できる。
価格(税込): 1,938 円
寺本隆幸+大越俊男+和田章 監修 法や指針などで定められている数値は,実務者にどこまで理解されているか。なぜその数値なのかを知ることは,建物をつくるうえで大いに役に立つ。定められた背景や経緯が「そうだったのか!」と知る,全3巻・413題の「何でなの」。
価格(税込): 1,980 円
【特集】東日本大震災における建築物の被害報告 Part2 監修:塩原 等 東日本大震災による被害報告の続編。東北の関東までの建築物被害を報告する。長周期地震動などの報告,非構造部材の被害報告や,各建築団体の代表者による座談会を通して,今後の建築に突きつけられた問題を考察する。 【architectural design】 東京工業大学附属図書館│安田幸一研究室+佐藤総合計画
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