月刊建築技術

月刊建築技術 2016年11月号 CPD2単位

商品コード: 201611
価格 1,759+税

【特集】
RC構造保有水平耐力計算規準を実務設計に活用する
監修:和泉信之
本特集では、日本建築学会が刊行した「鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準(案)・同解説」の要点を解説し、構造設計者が規準案を実務設計で活用するための考え方や工夫を紹介する。

Ⅰ.鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準と設計│和泉信之…74
Ⅱ.鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準(案)の要点
 崩壊形と適用ルート│和泉信之…76
 必要保有水平耐力│楠 浩一…78
 崩壊形の保証設計│衣笠秀行…82
 梁部材・柱部材│北山和宏…84
 接合部降伏│塩原 等…88
 壁部材│加藤大介…92
Ⅲ.規準案を実務設計に活用する工夫
 増分解析と崩壊形
 解析モデル│島崎和司…96
 一貫構造計算プログラムの増分解析│大日方貞夫…98
 崩壊率│杉井一繁…100
 余耐力法│今井 究+竹田昌廣…104
 部材種別とDS値
 DS値と塑性変形量│蜷川利彦…108
 部材群の種別とDS値│浜田公也…110
 梁・柱の部材種別と限界変形│石川裕次…112
 耐震壁の部材種別と限界変形│加藤大介…118
 柱梁接合部の破壊形式と解析方法│楠原文雄…120
 崩壊形の保証設計
 保証設計の注意事項│衣笠秀行…124
 部分崩壊形の注意事項│鹿島 孝…126
 柱梁接合部降伏による保有水平耐力の再検討│荒木俊篤…130
 基礎構造│小室 努…132
 今後の展開
 耐震メニュー│辻 泰一…134
 総合的な耐震安全性の検証│人見泰義…136
Ⅳ.設計例を実務設計に活用する工夫
 ラーメン構造の計算と要点│池田周英…138
 耐震壁付きラーメン構造の計算と要点│寺田隆一…147

【architectural design】
茂木町まちなか文化交流館 ふみの森もてぎ│内田文雄+龍環境計画…16
まちなかの記憶をつなぐ文化交流の広場│内田文雄…26
町有林の利用について│小﨑正浩…32
複合的な知の広場としての滞在型図書館│内田文雄…34
町有林の材料を活用した構造システム│山田憲明+杉本将基…36
木造として建てるための防耐火計画│池田一人…42
「茂木町まちなか文化交流館 ふみの森もてぎ」の施工について│稲見敏弘…44

【連載】
海外の構造基準との比較──開発途上国を中心としたケーススタディ 第11回 地震荷重の国際規格ISO 3010とユーロコード8の概要│石山祐二+楢府龍雄+加藤秀弥+佐久間順三+Ronald S. Ison…48
新時代を拓く最新施工技術 第85回 大空間を擁する横浜アリーナの大規模改修工事手法│髙橋昭三+守屋寿紀+松浦勇一…54
建築関連最新判例の解説 第35回 i-Construction取組みに対する弁護士の視点からの将来展望│秋野卓生…160
建築の喜怒哀楽 第16回 BIMあれこれ│山下純一…166
施工者に幸あれ 第59回 三島から矢を放つ構造家 岡本憲尚│朝倉幸子…174
一言居士 安全,でも安心してはいけない│柳井 正…159
読者コーナーQ&A 主要構造部の定義について│春原匡利…162
ザ・ブックス 金持ちは,なぜ高いところに住むのか 近代都市はエレベーターが作った│アンドレアス・ベルナルト 著,井上周平+井上みどり 訳,門脇耕三 評…164

【特別記事】
PC-S工法 接合部弾性離間無損傷型モデルによる柱梁接合部実験
│百武 茂+高木仁之+黒沢亮平…46

【TECHNICAL View】
次世代制震オイルダンパー超高層2棟に採用…62
大規模建物の構造設計業務を効率化する「モデリング分業」機能の開発…63
後施工部分スリット(薄残し型完全スリット)による柱の耐震補強…65
長周期地震動対策 超高層建物の揺れを効果的に低減…67
温熱・風環境の移動観測システムを開発…68
耐震化サッシ工法の有効性を確認…69
壁床を高精度に切断できるワイヤーソー装置…70
被災時の低層建物安全度判定システム…71

【MACRO & MICRO】
Column
 東京オリンピックが未来に残すレガシー(遺産)とは
 日本建築学会大会記念特別講演会「九州からオリンピックを俯瞰する」│末廣香織 172
 建築模型に価値はあるか 展示しながら保存するミュージアム│杉本将基 173
BRI news & topics
 平成28年度建築研究所施設一般公開(科学技術週間およびちびっ子博士)…176

【表紙】
茂木町まちなか文化交流館
ふみの森もてぎ
設計:内田文雄+龍環境計画
構造:山田憲明構造設計事務所
施工:渡辺建設
所在:栃木県茂木町
撮影:大野 繁
デザイン:箕浦卓(M's SPACE)

通巻 802号
発売日 2016年10月17日
判型・頁 B5判・190頁
雑誌コード 03325-11
価格 1,759+税


【次号予告】
建築技術2016年12月号(11月17日発売)
特集:熊本地震における地震特性と建築物の被害
監修:髙山 峯夫
本特集では、熊本地震による被害を建物種別に報告、熊本地震の地震動特徴の解説、地震の回数や揺れが建物被害にどのように影響したか、近年の他の大地震との違いが何かを紹介する。

●architectural design
法政大学富士見ゲート/日建設計

●次号12月号の広告掲載ご案内
http://www.k-gijutsu.co.jp/user_data/annai.php
販売価格(税込) 1,900 円
 
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