A 全体 省エネの効果 断熱の目標
A 01 住まいの省エネルギー化を図るには
A 02 外皮性能(断熱性能,日射遮蔽・取得性能)を高めた住宅の省エネ以外のメリットは
A 03 地域の気候を活かし,地域にふさわしい住まいをつくには
A 04 冬暖かく,夏涼しい家をつくるには
A 05 高断熱化することで,冬,何が変わるのか―住空間の「温熱環境の質」①
A 06 高断熱化することで,冬,何が変わるのか―住空間の「温熱環境の質」②
A 07 夏,快適な住まいにするための基本は―①
A 08 夏,快適な住まいにするための基本は―②
A 09 コストパフォーマンスのよい住まいをつくるには
A 10 地球温暖化への貢献は
B 住宅計画とのかかわり
B 01 住宅形態と省エネ性能とのかかわりは
B 02 吹抜け空間を暖かな空間にするには―建築
B 03 吹抜け空間を暖かな空間にするには―暖房設備
B 04 リビングは1階と2階で,暖冷房エネルギーにどのような違いが生じるか
B 05 サンルーム・縁側の効果を活かすには
B 06 土壁などの蓄熱容量の大きな住宅は省エネか
B 07 地下室をどうつくるか
B 08 遮音のために,間仕切壁や階間の天井などに断熱した場合の注意点は
B 09 通風を行うための基本計画は
B 10 屋上緑化の効果は
B 11 緑のカーテンの効果は
B 12 太陽光発電の年間発電量は
C 開口部
C 01 窓の断熱性を高めるには
C 02 省エネルギーな住宅にするには,窓は小さい方がよいか
C 03 地域,方位に応じた最適な窓のガラスの選択は
C 04 内窓を取り付けた場合の断熱効果は
C 05 窓の結露を抑える方法は
C 06 最適な庇の設計はどうあるべきか
C 07 日射遮蔽・取得に対する付属部材の選び方は
C 08 高断熱窓を用いると室内環境はどのように変わるか
C 09 日射条件の悪い敷地における住宅の設計は
C 10 部屋の明るさと窓の関係は
C 11 天窓・ハイサイドライトなど高い位置につく窓の設計上の注意点は
C 12 風通しのよい家をつくための窓の位置は
C 13 効率的な通風が可能な窓の形状・付属部材は
C 14 夜間の就寝時や不在時の排熱を行うには
C 15 安全性・防犯性を考えたときの窓・ドアの設計は
D 断熱外皮
D 01 充填断熱・外張断熱の工法の特徴と留意点は
D 02 高断熱住宅をつくるための住宅構造別の留意点は
D 03 断熱材をどう選ぶか
D 04 断熱の効果を発揮するための施工上の注意点は
D 05 基礎断熱と床断熱の特徴と留意点は
D 06 温暖地でも外壁や屋根の通気層,小屋裏や床下の換気は必要か
D 07 非暖房室の結露を防ぐには
D 08 夏型結露を防止するには
D 09 住宅の屋根や外壁に遮熱材・遮熱塗料を用いることによる効果は
D 10 日本の伝統的住宅をどう考えるか
E 気密と換気
E 01 「換気」と「漏気」の違いは
E 02 住宅気密性能と計画換気の関係は
F 暖冷房計画
F 01 高断熱な住宅の暖房計画をどう考えるか
F 02 高断熱住宅の適切な暖房方式は
F 03 エアコンで暖冷房する場合の注意点は
F 04 エアコン1台で全館暖冷房を行うには
F 05 夏の放射冷房のメリットと注意点は
F 06 夏の夜間通風による冷房負荷の削減効果は
G 住まい方
G 01 夏を心地よく過ごす住まい方は
G 02 冬を心地よく過ごす住まい方は
H リフォーム
H 01 断熱リフォームを計画する際に注意することは
H 02 断熱リフォームする場合は,必ず住宅全体を対象としなければならないか
H 03 壁・床・天井などの断熱リフォームをどう行うか
H 04 断熱リフォームを部分空間改修,あるいは部分部位改修で行う場合の効果は