書籍

見えない建築地下防水の見える話

商品コード: 143
岡本 肇 田中享二 著

最近は地下利用が一般化し、地下の漏水も建物の重要な瑕疵として指弾されるようになってきている。屋上や壁からの漏水事故は今もって多いが、いわゆる紛争になるような事例、特に解決の長引く事例では、地下からの漏水が圧倒的に多くなっている。
 本書は主に建築関係者を対象に地下防水の重要性を喚起し、しっかりとした地下防水とするための技術についてまとめたものである。また一方で、地下の漏水は専門家だけの問題ではない。直接被害をこうむる市民自身の問題でもある。地下に係わる全員の意識改革も必要である。そう考えてできるだけやさしく説明することを心掛けた。
地下の漏水がなくなることに、本書が少しでも役立つことを願うものである。


【 目 次 】

1章 地下を使おう
  地下構造物の作られる手順
  地下で発生する不具合
2章 地下にも水がある
  最近の地下水の状態
  海岸近くの地下水の水質
3章 コンクリートは水を通すのか
  コンクリートの性質について
  施工上やむを得ない漏水箇所
4章 防水層がないとどうなるのか
  漏水の処理方法
  水が浸透することによる躯体の劣化
5章 地下工事のやり方
  根切り山留め工法の種類と特徴
  特殊な地下工法
6章 地下躯体防水の基本
  現在使われている地下防水構法
  後やり外防水/先やり防水
7章 地下防水の設計
  地下防水の基本的な考え方
  防水確実性から見た防水工法の位置づけ
8章 現在使われている地下防水構法
  外防水構法/内防水構法


発売日 2014年12月18日
判型・頁 A5判・160頁
コード ISBN 978-4-7677-0143-1
価格 \1,800+税
販売価格(税込) 1,944 円
 
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