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ザ・生コン 知っていそうで知らない生コン打設の技術

商品コード: 72
ザ・生コン 知っていそうで知らない生コン打設の技術
井上博・岩瀬文夫 共著
今,コンクリートがあぶない。阪神大震災の被災構造物のコンクリートの品質はどうであったか?良いコンクリートとは?生コンクリートの正しい打設方法は?だからこそ知ってほしい生コンの本質と打設技術を解説しています。構造設計者から施工者,さらにはコンクリート関連に従事している方々に贈る話題の好書です。
●1章 良いコンクリート,悪いコンクリート
生コンの素顔
セメントと水
減水剤
AE減水剤
流動化剤
配合設計-土木の場合と建築の場合
土木はスランプ8~12cm
バイプレータの重要性
バイプレータの上手な使い方
スランプ15cm以下の建築施工例
●2章 良い生コン工場,悪い生コン工場
良い生コン工場とは
第一次の工場調査
第二次の工場調査
●3章 良い生コンの製造過程
生コンの製造過程に目を向けよ
工場の規模および製造設備
材料の受入れ(調達)
骨材ストック量とスランプ変動
セメントの受入れ調査
骨材の受入れ調査
骨材の管理
バッチャープラントへの材料の供給
材料の計量とミキサヘの投入
練混ぜ
配車・伝票作成システム
生コンプラントは真の全自動運転か?
●4章 試験練りの意味を考え直す
試験練りの目的
試験練りの方法
試験練りの結果の評価
配合ⅠⅡⅢの強度試験結果から見た工場の総合評価
配合計算書のポイント-配合強度の算出式
配合計算書のポイント-水セメント比の算出式
セメントの強度の変動
●5章 スランプ15cm以下で良いコンクリートを打つために
コンクリートの欠陥は関係者全員の小さなミスの集積から
コンクリートの強度
水量の変動
砂の表面水の変動
スランプの変動
空気量の変動
練り置きコンクリート
施工がすべて
コンクリート打設上の注意事項
生コンの知識を高めよう
●6章 スランプ15cmのコンクリートの打設記録とその反省会
バイプレータの効率よい使い方
圧送のスピード
打継ぎ部処理の注意点
型枠への撒水および養生
足場上の適正人数は
地中梁の外部振動(叩き作業)の採否
鉄筋のアキとバイプレータの挿入
コンクリートの吹出し対策
コンクリート脆弱な部分
あふれた生コンの処理
再び「バイプレータがすべて」
●7章 ポンプ圧送の技術
ポンプ打設の条件
生コンの正しい常識-良いコンクリートとは
優秀な圧送会社と優秀な圧送技術者
圧送会社の選定方法
圧送計画
コンクリートの配合
生コンの打設量
●8章 コンクリートの欠陥予防法
ジャンカ(豆板)
充填不良,空洞
ひび割れ
コールドジョイント
●9章 構造物のコンクリート品質推定方法
簡易法
機械法
構造物の強度判定を実体で行う
●10章 生コン運搬とミキサドラムの内部点検・清掃
運搬所要時間
運搬装置
運搬上の問題点
ドラム点検口「ピーパーズ」
●11章 生コン品質の即時連続測定法
問題の所在と開発の視点
第一段階-ARセンサの開発
第二段階-DR.Q(ドクターキュー)の開発
●12章 生コン工場の公害対策
持ち帰り生コンの量
持ち帰らされた理由
生コンの経時変化と技術者の勘
90分を超過してもOK
持ち帰り生コンの処理
スラッジの清掃と再利用
自由に捨てられないスラッジ水
スラッジ水のリサイクルシステム
今後の展開
●13章 困ったときの対処例
スランプが許容値をオーバー
空気量が許容値をオーバー
ボリュームが許容値をオーバー
強度が許容値を外れた
T.P.(テストピース)の強度判定法についてのJISの問題点
呼び強度保証についての問題点

発売日 1996年9月10日
判型・頁 B5判・101頁
コード ISBN4-7677-0072-8
価格 \2,718+税
販売価格(税込) 2,935 円
 
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