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構造計画の原理と実践

商品コード: 127
構造計画の原理と実践

金箱温春 著

第一線で活躍中の構造設計者・金箱温春が構造学専攻の学生と若手構造設計者を対象に,氏が設計した作品を題材に「構造計画の手法」を力学の原理から構造の基本計画,構造の実施設計,ディテールまでわかりやすく解説している。

●第1章 構造計画の意義
1.1 建築と構造
1.2 構造設計の中での構造計画の位置づけ
1.3 構造設計の与条件
1.4 実プロジェクトに見る建築と構造の関係
1.5 構造計画の構成要素
●第2章 架構形態と力学
2.1 力の流れを制御する
力の流れと種類
構造計画における荷重の認識
構造物の形態による力の制御
部材構成による力の制御
2.2 鉛直荷重に対する架構計画
2.3 水平荷重に対する架構計画
静的な水平力の意識と力の流れ
耐震要素の平面的な配置計画
耐震要素の高さ方向の配置計画
高層建築における特殊性
2.4 地震力に対する抵抗メカニズム
抵抗メカニズムの種類
免震構造・制振構造
●第3章 構造材料の特性と設計への適用
3.1 構造材料の種類
3.2 接合部の計画
3.3 鉄筋コンクリート造の建物
3.4 プレキャストコンクリート造・プレストレストコンクリート造の建物
3.5 鉄骨造の建物
3.6 木質構造の建物
●第4章 ハイブリッド構造
4.1 ハイブリッド構造の意義と分類
4.2 部材のハイブリッド
4.3 構造システムのハイブリッド
●第5章 建築形態の多様性と構造計画
5.1 建築形態の多様性と構造計画
5.2 不定形な形態に対する構造計画の事例
5.3 建築デザインの意義と構造のルール
●第6章 地盤敷地に関わる構造計画
6.1 基礎計画の予備知識
6.2 地盤状況と基礎構造の関係
6.3 地下構造の計画
6.4 特殊な敷地への対応
●第7章 耐震改修における構造計画
7.1 耐震改修の意義
7.2 耐震改修の基本的な考え方
7.3 イメージを変える耐震改修事例
7.4 イメージを変えない耐震改修事例
●第8章 構造計画と解析
8.1 略算・簡易計算と詳細計算の役割
8.2 簡略化した解析モデルの考え方
8.3 略算・簡易計算の具体的方法
●第9章 構造計画・構造設計者の今後の展望
9.1 構造設計者を取り巻く状況
9.2 構造設計と法規定
9.3 一般の人に対する構造設計者の説明
9.4 今後の展望

発売日 2010年4月12日
判型・頁 B5判・172頁
コード ISBN4-7677-0127-1
価格 \2,800+税
販売価格(税込) 3,024 円
 
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