月刊建築技術

月刊建築技術 2004年8月号

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商品コード: 200408
●特集 建築に潜むEXP.Jデザイン
監修 森暢郎
建築では,サスティナビリティやライフサイクルマネジメントなど,長寿命化がテーマになり,接合・目地が古くて新しい課題になってきた。接合・目地のなかで,EXP.Jはこれまで性能保持のためにやむをえないものとして扱われてきたが,これからは性能とデザインを両立させる設計対象として重視されるべきである。本特集ではその両立を目標に,EXP.Jとその周辺について,課題の全貌と技術的解法を紹介する。
1.EXP.Jとは何か 森暢郎
2.EXP.Jの計画と要求性能 筬島亮
3.EXP.Jのテクニカルデータ
構造設計 動く建築,逃げる技術 早瀬元明・阪上浩二
意匠設計 動く建築,納める技術 筬島亮・和田直
設備設計 動く建築,つなぐ技術 中島正人
施工 動く建築,つくる技術 鈴木博行
EXP.Jとデザイン 動く建築,魅せる技術
埼玉県立大学 田邉孝浩
富士通ソリューションスクエア 大植哲
倉吉パークスクエア 尾辻比呂貴
国東総合文化センター 吉崎良一
タイムズスクエアビル 土屋中
みなとみらい線馬車道駅 蛭田和則
住友不動産飯田橋ビル 山梨知彦
九州国立博物館(仮称) 松里征男・高橋泰文
菊池寛実記念 智美術館 山本想太郎
海峡ドラマシップ 金箱温春
建物を切らない工夫 早瀬元明・阪上浩二・和田直
4.材料と選択 小川晴果
5.EXP.Jのバッファー効果 繩岡好人・安藤啓
●architectural design
横浜メディア・ビジネスセンター 山下設計
街のアクティビティー街角の開放 森暢郎
建築計画 和田直
構造計画 片岡達也
設備計画 大竹不二男・上野禎・小田切哲志
施工計画 山田健夫
●特別記事
『外装リニューアル』の最新動向 佐藤紀男
建物外壁などの光触媒による汚れ防止(フォトプロテクト)工法 野々山登
家具のノウハウでつくった新しい空間パッケージ 鈴木邦彦・徐光
●連載
朱鷺メッセ連絡デッキ落下事故「何故,落ちたのか」 第1回 残存デッキを利用したロッド定着部の現地試験 渡辺邦夫
光と風の時間 第4回 バルコニーと食文化 小室大輔
粘弾性ダンパーを用いた建物の耐震設計法入門 第8回 粘弾性ダンパーによる耐震性向上の簡易評価法 曽田五月也・樫原健一
金属屋根防水の技術と性能 第8回 ステンレス鋼の葺材としての性能(その4)―飛来海塩粒子 飛田春雄
新伝統木構法 第10回 日本木造架構史(その3) 増田一眞
記憶に残る,あの1コマ 第13回 1月17日の神戸と耐震改修工事の今後 津田勝弘
一言居士 社会マネジメント・システムの構築へ 中田愼介
OVERSEAS TOPICS 近年,建築ブームに沸く中国からの話題を2つ
ザ・ブックス 行動主義レム・コールハースドキュメント 瀧口範子 著,北田明裕 評
BRI news&topics 平成16年度新規プロジェクト研究(社会基盤関係)の紹介
読者コーナーQ&A
木造住宅のべた基礎における端部固定度の評価,基礎スラブ筋の定着について 福島順一
TECHNICAL View
反射音で音を消す遮音壁を開発
超高層RC住宅で1フロア4日の躯体構築
地震による建物の変形と加速度を低減する制震装置
アンカーを用いない低騒音・短工期の耐震補強
ブレースなしの耐震補強 実験により性能確認
小規模でも効果のある屋上ビオトープユニットを開発
低騒音・低振動・無排土で基礎杭を施工
軟弱地盤で上載荷重を支え,不同沈下を防止する基礎工法
建物全体を竹で覆う 日除けとしての竹かご構造
内径3mを超えるPC推進工法で,築造コストを縮減
配管内のマグネタイト化で赤水・スケール対策
打設直後に余盛りコン除去し騒音・振動・粉塵を低減
光触媒技術を活用した何度も使える脱臭シート
物流センターの稼働状況を3次元表示
ハザードマップ作成ソフト試作版を開発
カバー材が目立たないエキスパンションジョイント

発行日 2004年8月1日
判型・頁 B5判・214頁
コード 雑誌03325-08
価格 \1,762+税
販売価格(税込) 1,903 円
 
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